盆栽をこれから育ててみたいという方に、今回は盆栽の基本的な育て方を解説していきます。
盆栽の基本的な育て方を覚えて、今日からあなたも盆栽を家に出迎えてみて下さい。
盆栽とは

どうも福岡市博多区で盆栽ショップをやっている「BONSAI WORKS」です。
盆栽の育て方を学ぶ前に、少しだけ盆栽とは何なのかについて説明させて下さい。
盆栽とは小さな盆(器)の上に自然の風景を映し出し楽しむものです。
自然の環境で生き抜いてきた樹木を想像しながら盆に植栽して楽しむ。それが盆栽です。
盆栽の基本的な育て方は「自然さ」を表現するのにも重要になってくるので、盆栽とは何なのかを最初に説明させて頂きました。
盆栽を育てるのに重要な3つの条件

それでは早速「盆栽の基本的な育て方」について解説していきます。
盆栽は、一つ一つの樹種や、育てている環境でも育て方は色々と変わってきます。なので今回は「基本的な育て方」という表現にしておりますのでご理解下さい。
盆栽を育てる上で重要な3つの条件。
それは「水・日光・風」です。
この3つの条件は盆栽を育てる上でかなり重要なので覚えておいて下さい。
盆栽として育てている樹木は、そもそも自然の中で育っていたもの。もしくは育っていくはずだったものです。自然の中で生き続ける樹木は土の中から水分を吸収し、日々日光にさらされ風を浴び生活しています。
自然の中で生き抜いて行く木。
これを小さな盆の中でしっかりと人の手でやってあげないといけないんです。
「んー、盆栽めちゃくちゃ難しそうじゃん」
っと思う人もいると思うんですが、最後まで読めばそこまで難しいものでもないので是非最後までこの記事を続けて見ていってくださいね。
盆栽を育てる時の水やり方法

盆栽の水やり方法は、夏と冬でも変わってきますが基本的には1日1回水やりをする事を意識してもらえると大丈夫です。
夏場は朝と夕方くらいに1回ずつ。冬は朝かお昼に1回だけ。
季節に応じても水やり方法は少し変わってくるので、そこも覚えて起きましょう。
盆栽を育てる時の基本的な水やり方法はこれくらい。とっても簡単なんです。ただ少し難しいところもあるんです。それは毎日水やりを育てる事が100%の正解ではないという事。
盆栽を育てている環境次第では土がまったく渇かず水のやりすぎてぐちょぐちょになってしまう事もあります。なので「盆栽の水やりは1日1回」は意識しておく事であって絶対の決まりではないんです。
土の渇き、葉の乾燥具合などをチェックして、今日は水をやるのか、どれくらい水をやるのかを決めていきます。まあこれは育てていく中で慣れや観察も必要になるので、まずは「1日1回の水やり」を意識して育ててみましょう
盆栽はどこで管理するのがベストなのか

皆さんは盆栽ってどこで見たことがありますか?
盆栽は展示用として飾られてるものがおおいので、ほとんどの人は盆栽は室内に飾られてるものというイメージがあるんじゃないでしょうか?
しかし盆栽は室外での管理が基本になります。
冒頭でも説明した通り、盆栽を育てるには「水、日光、風」が必要になります。水や風は部屋の中で人工的に作れても日光までは人工的に作る事はできません。なので盆栽は基本的に室内での管理になるんです。
しかし、数日程度なら盆栽を室内で飾っていてもいいです。
マンションなどで盆栽を飾る場合は、基本的にはベランダやバルコニーでの管理がおすすめです。たまに家の中に取り込んでゆったり成長を楽しむ。これもまた贅沢な時間になると思います。
盆栽の育て方が分かれば早速育ててみよう

盆栽の育て方って意外に簡単だったでしょ?
日々の管理が少し手間ではありますが、育て方に関しては至ってシンプルです。
自然に生きているはずの樹木を小さなお盆の上で育てるのだから、できるだけ自然の環境に近い環境で育ててあげる。これが盆栽を育てていく上での鉄則です。
そして長年育てた盆栽は育成状況によってとても美しい姿に成長し高い価値を生む事もあるんですよ。成長を楽しむも良し。将来への投資として成長させるのも良し。盆栽の楽しみ方は色々です。
是非あなたも、盆栽を今日から育ててみませんか?
さっそく盆栽を買ってみたいという方は「BONSAI WORKSのオンラインストア」にて盆栽を購入してみて下さい。

